20200827

萌えの海石(幻視一歩手前)

 かつて栗又が「NEWSのライブに行って泣くのだが、それはライブそのものに感動するというより、バックダンサーのジュニアたちの中に将来の息子を幻視し、その頑張る姿に泣いているのだ」と言っていて、その時はなんじゃそりゃと笑っていたのだけどモーニング15期3人のパフォーマンスを観ている時の、やり場のない種類の萌えの海石、これはなんなんだろうと考えているときに栗又の話を思い出した。
 もしかすると、15期を観ている時の私たちの在り方というのは、栗又がNEWSライブに泣いている状態の一段階前なのかもしれない。
 というか、幻視まで行ってないから1段階前としたけど栗又の幻視は未来に開かれているのに対し、俺は15期にだらだらと過ごした過去の自分の時間もしくは"きっと生まれてこない"自分の将来の子供の元気な姿のいずれかを感じてそれらの代替としているのかもしれない。とすれば栗又の方がよほど健全だ…。

 「青い春」で木村が一年生に学ランをあげて「絶対甲子園行けよ。行って取り戻してこい。」「なにをでありますか?」っていう荒川が初見でやべ〜つって10回くらい巻き戻してたシーンがあって、書いてたらそれを思い出したのだが、俺は木村のようですらないのに思い出してしまって木村に悪いな。

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