20101207
夢(て)
夢を見た。
さがみ野と大和を混ぜたような変な駅に僕はいた。立ってた。
そしたら向こうからキングオブコメディのお二人が来たんだ。
「わーキングオブコメディさんですよね」とピーポーな反応をするおれ。
「あれですよね最近あかるんと対談したキングオブコメディさんですよね!」
「まどろっこしいな!」と今野さん。
高橋さんは笑ってました。
キングオブコメディの二人と改札?わかんないなどっか歩くと、「あの娘」がいた。(ばれたら更に嫌われるので名前は伏せます。)
あの娘はテーブルについて、そんで泣いてた。
すごい心配な気持ちになってしまったんだ。僕もばかだね。
「どうしたの、どうしたのよ」
「最悪。ケータイなくした。」
……ケータイ、なくして、泣いてたんだね。
でもすごく心配になってしまったんだ。
聞くと、最後に携帯を使ったのは鶴ヶ峰な気がするとのこと。
かくして僕とあの娘とキングオブコメディさんは、携帯探しの旅に出たのだー。
夢の中の世界だから、たどり着くものがたどり着かない。
何故かあざみ野。何故かあざみ野、お祭り騒ぎ。
手がね、繋ぎたくなったんだよ。
手をねぇ、繋ぎたくなったのだ。
これは多分やさしい気持ちからではなくて、ただ、手を繋ぎたくなっただけなんだろうけど。
ちょっと、触れた
かする程度。
もうちょっと、触れた
ピクッてなる。
指が、指を、指が、指が。
あ。あ。あ。
手、つないだ。つなげた。
彼女の温度がじんわりと伝わる。
手を繋ぐの、気持ちいーなー。
なんだかなぁ。なんだろうなぁ。そんな気持ち。
しばらくして、あの娘が急に手を離した。
エッと思った。
あの娘、走って、ゴミ箱にゴミ捨てに行った。
すごく残念な気持ちになってたん。僕。せっかくと思ったのに。
あの娘、また走って、戻ってきた。
そんで僕に、手を差し延べてくれたんだ。
そうしてまた、手をつないだんだ。
そうしてまた手を。
泣けた。
20100927
VS. OMOIDE IN MY HEAD
オモイデと戦ってる、こんな夜更けに。
オモイデは僕の頭ン中に、むらさき色をして沈んでおるのです。
僕は「音楽」という名前の不思議な武器をして、必死に戦っている。
愛しさとせつなさを投げて来るオモイデ。僕は抵抗する。
「赤いセドリック!」とか叫ぶ。これはAloha!って歌の歌詞なんだ。
やがてオモイデはだんだん姿を変え、妄想になってしまいそう。
だめだだめだ、そしたらそれはもう完全にまぼろしで、それはもうおれのじゃない!!
馬鹿!馬鹿か!帰ってこい!と絶叫しオモイデを銛で突き刺す僕。何度も何度も。
刺されつつ、オモイデは言う。
「渋谷くんになら、渋谷くんになら」
僕は泣いている。銛になっちゃった音楽片手に。
「音楽よぅ、オモイデが死んでも消えんよ」
「消えないねぇ。」
死んだと思ってた。
死んだと思ってたけど、オモイデは死んでなく、消えないのは死んでないからなのか、それとも死んだところで消えないのか実際の部分は分からないけれど、とにかくキャツは消えてもなければ死んでもなく、僕に牙を向けてくる。
音楽を僕はオモイデに突き刺す。力を込めた。
オモイデが笑った。
僕も笑った。
音楽も笑った。そして鳴く。
ダダダン ズダダン ダダダダダダタン……
「ずっと好きずっと好きずっと好きずっと好きずっと……」
オモイデの声がどこかから、風に乗ってきたみたいに聞こえます。
ボロボロになった音楽は銛の姿をやめました。
僕は今、頭の中の池のほとり。
なにか穏やかな気持ち。
友達は見当たらない。誰もおらんのです。僕と音楽と、姿は見えないけどオモイデしかおらなんだ。
「もうすぐ夜が明けるじゃない。」
音楽に話しかけてみた。
音楽は答えない。ずっとメロディーが流れていた。
20100424
夢(くみんこ)
夢をみた。
僕は何故か学校まで歩いていこうとしている。電車で一時間もかかるのに、歩いていこうとしている。馬鹿なのか、なんなのか。
道中で時計を見て時間を計算したら、普通に間に合わないことに気づいた。
なんだか白けた気持ちになってもうどうでもいいわいちくしょうとなげやりになるところにメールが。あれは誰からきたメールだったっけな。
「今、ぶどう÷グレープきてんぞ」
えっ!?ぶどう÷グレープ!どこに!と飛んで行った僕はどこにどうやって飛んで行ったのか記憶が定かでないんだけど、気がついたら研究所みたいな銀色の施設の前にいた。
中ではぶどう÷グレープの皆さんが何か集まってゴニョゴニョしてらった。
僕は近づいて、くみんこ÷グレープに話しかけた!!くみんこに話しかけた!!!(ちなみに彼女は赤いジャージをお召しでした。)
「ぶどう÷グレープ大好きです。CD持ってます!ぼくの学校でも学年全員が聴いてますよ。」
大袈裟な嘘をついてまでくみんこに話しかけた。
「ほんとぉー!?ありがとう~~!!」
ぶどうの皆さん、優しくびっくりしてくれた。
「じゃあ僕は学校があるんでこれで。」
もう学校に行く気は失せてたけど、とりあえずそう言った。
「またきてねー」知らない女の子が言った。あれ、六人体制になったのぶどう÷グレープ?
とか思いつつ僕はドキドキしながら「それでは~」と挨拶し、帰ろうとした。
僕の挨拶する仕草が面白かったらしい。
くみんこが笑った。
僕は何故か学校まで歩いていこうとしている。電車で一時間もかかるのに、歩いていこうとしている。馬鹿なのか、なんなのか。
道中で時計を見て時間を計算したら、普通に間に合わないことに気づいた。
なんだか白けた気持ちになってもうどうでもいいわいちくしょうとなげやりになるところにメールが。あれは誰からきたメールだったっけな。
「今、ぶどう÷グレープきてんぞ」
えっ!?ぶどう÷グレープ!どこに!と飛んで行った僕はどこにどうやって飛んで行ったのか記憶が定かでないんだけど、気がついたら研究所みたいな銀色の施設の前にいた。
中ではぶどう÷グレープの皆さんが何か集まってゴニョゴニョしてらった。
僕は近づいて、くみんこ÷グレープに話しかけた!!くみんこに話しかけた!!!(ちなみに彼女は赤いジャージをお召しでした。)
「ぶどう÷グレープ大好きです。CD持ってます!ぼくの学校でも学年全員が聴いてますよ。」
大袈裟な嘘をついてまでくみんこに話しかけた。
「ほんとぉー!?ありがとう~~!!」
ぶどうの皆さん、優しくびっくりしてくれた。
「じゃあ僕は学校があるんでこれで。」
もう学校に行く気は失せてたけど、とりあえずそう言った。
「またきてねー」知らない女の子が言った。あれ、六人体制になったのぶどう÷グレープ?
とか思いつつ僕はドキドキしながら「それでは~」と挨拶し、帰ろうとした。
僕の挨拶する仕草が面白かったらしい。
くみんこが笑った。
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