夢を見た。
さがみ野と大和を混ぜたような変な駅に僕はいた。立ってた。
そしたら向こうからキングオブコメディのお二人が来たんだ。
「わーキングオブコメディさんですよね」とピーポーな反応をするおれ。
「あれですよね最近あかるんと対談したキングオブコメディさんですよね!」
「まどろっこしいな!」と今野さん。
高橋さんは笑ってました。
キングオブコメディの二人と改札?わかんないなどっか歩くと、「あの娘」がいた。(ばれたら更に嫌われるので名前は伏せます。)
あの娘はテーブルについて、そんで泣いてた。
すごい心配な気持ちになってしまったんだ。僕もばかだね。
「どうしたの、どうしたのよ」
「最悪。ケータイなくした。」
……ケータイ、なくして、泣いてたんだね。
でもすごく心配になってしまったんだ。
聞くと、最後に携帯を使ったのは鶴ヶ峰な気がするとのこと。
かくして僕とあの娘とキングオブコメディさんは、携帯探しの旅に出たのだー。
夢の中の世界だから、たどり着くものがたどり着かない。
何故かあざみ野。何故かあざみ野、お祭り騒ぎ。
手がね、繋ぎたくなったんだよ。
手をねぇ、繋ぎたくなったのだ。
これは多分やさしい気持ちからではなくて、ただ、手を繋ぎたくなっただけなんだろうけど。
ちょっと、触れた
かする程度。
もうちょっと、触れた
ピクッてなる。
指が、指を、指が、指が。
あ。あ。あ。
手、つないだ。つなげた。
彼女の温度がじんわりと伝わる。
手を繋ぐの、気持ちいーなー。
なんだかなぁ。なんだろうなぁ。そんな気持ち。
しばらくして、あの娘が急に手を離した。
エッと思った。
あの娘、走って、ゴミ箱にゴミ捨てに行った。
すごく残念な気持ちになってたん。僕。せっかくと思ったのに。
あの娘、また走って、戻ってきた。
そんで僕に、手を差し延べてくれたんだ。
そうしてまた、手をつないだんだ。
そうしてまた手を。
泣けた。
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