20221129

下北沢ニテ

 私たちはそれぞれの体のサイズにしんどさをいっぱいに詰め込まれているようだ。体の形も大きさも違うから、たとえがそれが喜びに置き換えられても内容物の規模に上も下もない。

 ミリューのライブ観ました。感銘つまり言葉に出来ないことを無理に言葉にしないようにすれば、言えることは何もない(良かったよ のひとこと言や社会的にはそれめいいがそんなのもなんか的確な言葉でもないのだから私は私の感銘に誠実さでいたい)。
 ただ、私の行ったことのない狭い部屋があって、そこに小さな窓があって、時々窓から外の世界を見て、見なくても朝とか夕方には強い光線が差し込んできて、室内が照らされる。その時に埃とか見える映像が、私の中にあった。すべての人と断絶したって別にかまやしないんだぜ。捨ててしまったもののことは忘れるようにできているはずだから。これは音楽に照らされた私の形に伸びた影の翻訳。

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